|
ライトタックルで楽しむ! |
Update 2007.08.09 |
シーバスが釣れるだけでも幸せ!
前回に続き、アジゲーを楽しむべく久しく遠ざかっていたフィールドのあちこちをアジの群れを探してラン&ガンを繰り返していきましたが、コンスタントにアジゲーを楽しめるような群れに遭遇することはありませんでした。
結局、流れの絶えることの無い汽水域の小河川に無数に群れるシーバスの一年魚たちと遊ぶことになり、涼しい夏の夜を満喫。
足元には極小メッキが群れていた!
台風も2度来たし、そろそろメッキの姿も見かける季節ですが、食欲旺盛な極小メッキが電灯周りの足下に群れていて、ちょっと油断するとグラスミノーSSのテール部分をかじりとられてしまいます。
イワシの群れが入っているので、もう少し大きな河川に群れているメッキのほうが成長が早いのでお盆が過ぎて9月に入る頃には夕方にメタルジグや小さいブルースコードのスプラッシュでガンガンにアタックしてくれることでしょう。
もう少し活性が高くなれば・・・
チヌリングと僕らが呼んでるチヌが河川に大量に入り込んできたときに見せてくれる水面の波紋が今年は見られないので、別のポイントに集結してる可能性は大です。
そうしたポイントでよい場所はいくつかありますが、藪漕ぎしないと入れなかったり、近づきにくいポイントが多いので、40近いおっさんになると、どうしても躊躇してしまいます。
マズメ時にトップでチヌゲーをする機会があまりないので、お盆期間中に挑戦してみようかなと思ってます。
|
|
シーバス |
トップに戻る |
|
|
|