遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
いやー昨年は仕事の関係で釣行日数が激減してしまいましたが、今年はかなりパワーアップして釣行できそうです。実は長年にわたってローギアの4000番リールを使ってきたのですが、どうも魚の反応がいまいちな気がして、ローギアを使っているプロの久保田さんをはじめとするローギアを使っている方々の動画をつぶさに観察していて気が付いたことがあります。
今更ながらの話なのですが、自分がやってきたリールの巻きスピードより、はるかに巻きスピードが速いということです。うーん何とも・・・現在、主に使用しているリールがダイワの24セルテートLT4000-Cであり、巻取り長さ(cm/ハンドル1回転)が82センチです。
同じようなリールを使っていても明らかにプロの方々の巻きスピードは速い・・・一度は利き手の右巻きに変えようかな・・・と思いましたが、若い頃のようにはゆかず、結局、24セルテートLT4000-CXH(1回転で99センチ)を導入してしまいました。

この写真にあるラパラCD9は年代物ですが、数々のランカーシーバスをゲットしてきた実績があります。その昔、シーバスを始めたころはブラックバス全盛期で、シーバス用のルアーも種類が少なく、自作したり、村越さんの影響でダイワのショアラインシャイナーR50を使ったり、マリアのザ・ファーストやラパラCD9 しかないような時代でした。
どちらも優秀なルアーでラパラCD9 はまさしく体の一部のような感じで使っていましたが、今思えば、ラパラCD9 の大きなリップで水の抵抗を感じ取って、今の感覚で言えば超デッドスローでシーバスが待機しているポイントに流し込むような釣りをしており、ブリブリ巻くような釣りではなく、長時間シーバスにルアーを見せる釣りでした。さすがに、遠投能力を生かせないので、途中、サイレントアサシン99Fなどに移行してきましたが、同じように動かさず流し込む釣りが多かったと思います。

リールの1回転82センチと99センチでは17センチの差がありますが、大野さんの巻きスピードをローギアで再現しようとすれば、かなり一生懸命に早く巻かなければ同じ速さにはならないことが良くわかります。最近のルアーはボディー全体が潮の流れを受けて動くようになっており、これまでは明らかに超遅いスピードで巻いていたことが判明しました。魚に足元までゆっくり見せる釣りならばローギアでも良いかもしれませんが、遠くの明暗で思ったポイントを何度も狙うには回収速度も必要ですし、最近のルアーは大きさに比較して重量があるので、ある程度巻きスピードが速くないと動作しないようです。
今年はハイギアに慣れる釣りになりますが、年末には回収スピードの速さを生かしてシーバスが下りてくる時合に小さいながらも連続ヒットさせることが出来ましたので、従来の流す釣りに加えてバイブレーションなどのリフト&フォールなどもしやすくなるよう、いろいろと試してみたいと思います。

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